あのリッツカールトンホテルやジョンソンエンドジョンソンなどで有名な最新の経営手法「クレド」を使った、社員を本気にさせ、チーム力アップのためのマネジメント手法をマニュアルにまとめました！

『リッツカールトンで学んだ仕事で一番大事なこと』の著者・林田正光氏とのコラボレーションで生まれたマネジメント手法を「ＥＳ（従業員満足）活用実践マニュアル」としてまとめました。社員のモチベーションアップから組織の経営課題達成まで、戦略的な位置づけとしてＥＳマネジメントに取り組んでいってください。

自社の社員をいかに”行動”させ、それを”習慣化”するか―。

顧問先企業で指導をしてきた成功事例から、”社員が経営課題を達成するために情熱をもって行動する”最新の解決法として”ＥＳクレド”を軸とした「ＥＳマネジメント」を導き出し、そのノウハウを社長・幹部社員向けに一冊のマニュアルにまとめました。

「ＥＳ（従業員満足度）活用実践マニュアル」では、経営課題必達に向けて社員を動機付け、行動を習慣化するためのＥＳマネジメントとして”ＥＳクレド”を主軸におき、数々のＥＳマネジメント施策をシートとして盛り込んでいます。

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